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希望を捨てる勇気

有名ブロガーって呼ばれる人はたくさんいると思いますが、
この著者の池田信夫氏もその一人でしょう。

この1年ほどずっと彼のブログを読んでいて、
今でも読んでます。
たぶん考え方とか思ってるところが似てるから
ずっと読んでるのだと思います。

経済的なコラムというのは、
いくつかのブログを読むのがアリかなと最近思います。

新聞にしても雑誌にしても
スポンサーとか広告とかそういう見えない力があって、
どうしても制約された範囲でしか書けないんだろうなと思います。
あと「モノ作り至上主義」みたいな風潮がありすぎて、
正直ちょっとしんどいです。

だからやっぱりブロガーかなと。

で、今回は著者の最近のブログをまとめた本。
タイトルが秀逸です。
「希望を捨てる勇気」
いいじゃないですか。

夢って大事じゃないですか?
希望って大切じゃないですか?
とか時々口にして
なーに言ってんのこいつ
とか思われてるであろう僕にとって、
ドキッとするタイトルです。

この本は、特異な視点で語っているわけではないです。
池田氏の分析は、悲しいですが、まったくそのとおりです。
日本の未来は悲観的要素ばっかりです。
好きなだけ予算を組んで老人や既得権益者に分配している経済対策とやらを見ると、
将来にツケを回して今が楽しければいいじゃんwwwって雰囲気。
現時点でその分配にあずかれない層は。
筆者曰く、「もう諦めてたほうがいい」らしいです。
若年層は既得権益を持たず、多数票を取ることも出来ない。
民主的な方法で、「実社会で闘い、勝利を収める」確率はどう考えても低すぎる。

たぶん著者の言いたいことは、30代40代のサラリーマンに向けて、
「もう希望は捨てたほうがいいYO!、『明日は今日よりよくなる』という希望を捨てれば、
長期停滞も意外に住みよいかもしれないYO!。20代はもう諦めてるYO!」


「すべてをあきらめた」世界を見据えて生きるのも
案外楽しいのかもしれませんね。

希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学
(2009/10/09)
池田 信夫

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