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オーデュボンの祈り

久しぶりに伊坂幸太郎を読んだ。

昨今の伊坂ブームみたいなので
これまで何冊か彼の作品読みましたが、
どれもそこまでおもしろいか?
という感想でしたが・・・

ところがどっこい、
これは面白い。
相当面白い。

これが、デビュー作なんでしょ?
そりゃ騒がれるわと思いました。

上手い作品だなぁという印象。
また設定も素敵。
150年もの間、外部との交流を持たない孤島が舞台という・・・
この島の不思議な雰囲気を楽しむので十分満足しました。

「神様がレシピ」ってフレーズ、
前の伊坂作品にも登場しましたが、
これがこの作品、もしくは伊坂さんの世界観なのでしょうね。

起こってしまったことはどうしょうもない。
ひとりの力で変えることはできない。
先は決まってるんだもの。
神様が決めてるんだから・・・

村上春樹に通ずるところがある気がします。

相変わらず伏線の張り方が素晴らしいですね。
読み進める中でなるほどなぁって思わされる。
「この島に足りないもの」なんて
最後までずーっと引っ張られて、
気になって気になって仕方なかったもん。
上手いわ。

オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
(2003/11)
伊坂 幸太郎

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ジャンル : 小説・文学

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